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☆老紳士と娘☆
夢のスパンキング |
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そのときから、わたしを見る娘の表情が明らかに変わっていった。
「 いやだわ、おじさま。あたし、まだ何も悪いことしてないわ」 「 そうかな? じゃあ、あの机の上に置いてあるものは何だね?」 「 あ、あれは・・・あぁ・・ごめんなさい」 「 子供が煙草を吸ったり、お酒を呑んでもいいのかね?」 「 でも、みんなしてるわ、だって体はもう大人なんだから悪影響はないでしょ?」 「 過ちを犯したうえに、自分の悪さも気づかないなんて、始末に負えない子だよ。しかも、幼稚な言い訳までしたんだ。頭でわからない子はお尻からたたき込んでやるしかなさそうだね」 「 ・・・・・・・」 「 さあ、リンダちゃん! お尻をだしなさい! そして、おじさんの膝の上にくるんだよ」 「 あぁ〜ん、おじさま、許して。だって、こんなに早く、お仕置きされるとは思ってなかったの。まだ心の準備ができてないのよ」 「 屁理屈を言うんじゃない! 悪い子は、その場でお仕置きしてやるのが一番なんだ」
それから娘は怖そうに、おそるおそるわたしの膝の上に体を横たえた。美しく若い娘がわたしの膝に横たわった時、わたしの「もの」は急速に勢いづいてきた。死んでいたはずのものが蘇生したのだ! 娘のお尻の何と魅力的だったことか! 乳白色の、丸々した、艶やかな膨らみを目の前にして、わたしは驚嘆せずにはいられなかった。 それに、ムッチリした太股から続く、長々と伸びた脚線の美しさといったらなかった。 それはもう、心が溶けるような光景だった!
わたしは右腕を精一杯に上げると、折檻を始めた。 パシーン! パチーン! ピシーン! パァーン! 「 あぁ〜ん! いたぁ〜い! ごめんなさ〜い、おじさま! いたぁ〜い!」 娘はまるで小さな子供のようだった。 それに許しを乞う涙声はなんとも初々しかった。 パチーン! パァーン! ピチーン! パシーン! 「 いたぁ〜い! おじさま〜! 許して〜! いたぁ〜い! あぁ〜ん」
折檻を終えたとき、肉づき豊かな膨らみは、艶やかな真紅色に染まっていた。
娘は立ち上がると、ハンカチで涙を拭いていた。 わたしは彼女を美しいと思った。これまでの彼女にも増して、一層強く、それを感じた。 わたしは、娘の尻に紅く描かれた仕事の成果を堪能しながら、葉巻をくゆらせた。 そして一時間、立たせてやっと解放してやった。 わたしの許しを得ると娘は泣きながら、年老いた胸に飛び込んできた。
「 それはよかった。だが、悪いことをすれば、いつだってお尻だよ」 「 はい、あたし、いい子になります。あたしのお尻はそのためにあるんだから」 「 おやおや、面白いことを言うね。しかし・・おじさんの掌はすっかり腫れ上がってしまったよ」 「 あぁ〜ん、ごめんなさい。あたしのせいだわ。でも、これからも厳しくしつけて頂戴」 「 もちろんさ、リンダちゃんは、わたしのかわいい孫娘だと思ってるよ」 「 あたしもおじさまが大好きよ。だって、何でも相談にのってくれるし、とっても優しいんだもん」
娘も、わたしの年老いた胸に美しい頬を埋めて、すっかりと甘えていた。
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